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2016年11月02日
第106回秋の全島闘牛大会
第106回秋の全島闘牛大会
日時:平成28年11月13日 日曜日
試合開始:12:00
場所:うるま市石川多目的ドーム
入場料:男性3000円、女性2000円、中高生1000円、小学生以下無料
※午前10時から旧石川庁舎より無料シャトルバスが運行します。
石川ドームは駐車場が大変混雑しますのでバスをご利用ください。
沖縄を代表する実力牛のみが出場することが出来る最高峰の大会!全島闘牛大会が開催される。闘牛を持つ者なら誰もが目標とする大会であり、闘牛ファンが年間もっとも楽しみにしている大会
どれがメインをはってもおかしくないカードが全13試合。
特に注目は3大タイルマッチ
軽量級(850キロ以下) 中量級(970キロ以下) 無差別級の3階級でタイトル戦が行われる。
全島一優勝旗争奪戦
今一番見たいカードが実現する!
伊良皆圧送大進撃の初防衛戦に挑むは8戦全勝のチャレンジャー武捷龍!
闘牛ファンの中でも予想が真っ二つに分かれる予想の難しい好カード!!
【伊良皆圧送大進撃】 沖縄全島一 11勝1敗
平成25年元旦今帰仁大会がデビュー戦、5戦目に初黒星を喫したが復帰戦を制しその後6連勝、今年5月第105回春の全島闘牛大会で南部一刀流を10分08秒で下し沖縄全島一に輝いた。牛主の桜会は初の無差別級全島一優勝旗を獲得した(過去は伊良皆圧送若頭が中量級を獲得)闘いスタイルは攻めと守りに隙が無く短期戦から長期戦までこなす万能型。
健堅タッチュー ○ 06分16
毅龍 05分17 ○
石山来夢皇 ○ 01分09
豪剣荒富士 ○ 05分45
勝進龍 × 22分40
ホワイトドラゴン ○ 9分13秒
トラムクーパンダ ○ 00分51
荒波 ○ 05分58
ミツケ紅雲 ○ 02分39
剛修若虎 ○ 06分27
重撃 ○ 07分36
不死鳥 取消し
南部一刀流 ○ 10分08 ※全島一獲得
【武捷龍】 挑戦牛 8戦全勝
平成26年9月がデビュー戦
破竹の勢いで連勝街道を突き進む人気牛、今年2月には若手有望牛対決として注目された辺土名牛志を2分で敗りさらに注目を高めた。
その後、達矢大力に2分39秒、神風ガン太に49秒と体格で上回る相手にも圧倒している。
燎原の火の如く無敗の龍が王者に牙を剥く!!
BONBON丸 ○ 00分21
雷神ひととせ ○ 16分53
大志パンダ ○ 04分01
南乃大福 ○ 07分16
蜂男トガイー来夢 ○ 02分41
辺土名牛丸 ○ 02分15
達矢大力 ○ 02分39
神風ガン太 ○00分49
中量級優勝旗争奪戦
軽量級とは対照に中量級は5年間王座が替わっていない。王座には絶対王者と称される闘将ハヤテが君臨している
17戦全勝・12回防衛の金字塔を打ち建て、闘牛ファン誰もが認める最強牛!!
かつてのゆかり号がそうっだったように今や子供たちの憧れの存在である。その強さはこれからも語り継がれる伝説となるだろう。
王者に挑むは康荒一撃、ハヤテ伝説に終止符を打ち自らが伝説へと成り変われるか!?
【闘将ハヤテ】 中量級全島一 17戦全勝 12回防衛
デビュー戦は平成23年6月、5戦目に第3回夏の全島闘牛大会で常勝会荒波との優勝旗争奪戦を制し中量級全島一に輝いた。
その後、古堅モータース号、蜂男トガイー、有心富士若、戦闘大主らを下し防衛記録を伸ばすと、第103回春の全島で勝進龍と対戦、28分間両牛舌出しでの激戦はその年最高の試合といわれた。絶対王者闘将ハヤテの不敗伝説はどこまで続くのか!!
千翔くろひげ ○ 0:09:11
石山阿修羅 ○ 0:22:14
不発弾 ○ 0:11:16
伊良皆圧送若頭 ○ 0:13:07
常勝会荒波 ○ 0:04:54 ※全島一獲得
古堅モーターズ号 ○ 0:05:28
トラムクーパンダ ○ 10分14
古堅モータース喜神 ○ 02分25
蜂男トガイー来夢 ○ 14分13
琉仁謝名戦闘鬼 ○ 08分42
有心富士若 ○ 18分30
戦闘大主 ○ 08分51
勝進龍 ○ 28分02
東昇あみひろ号 ○ 12分53
金太郎 ○ 04分29
大愁龍陸飛 ○ 00分17
龍神アグレ號 ○ 19分55
【康荒一撃】 挑戦牛 3勝3敗
体格・技・スタミナ・パワー・経験どれをとってもハヤテは別格、それは牛主も百も承知
だからこそ思い切ってぶつかることが出来る!挑戦者として全力で立ち向かうのみ!!
乾坤一擲-けんこんいってき-。運命をかけた大勝負に挑む!!
牛主コメント
「今回中慮級でのチャレンジャーとして出場が決まりました。闘将ハヤテは多くの防衛をしてきている牛ですが、康荒一撃も今までにない力を出し切って勝利したいと思っています」
山栄一力 × 38秒
武士 ○ 02分25
アグレ琉王 ○ 00分23
天心タイガ― × 12分46
義王(ヨシキング) ○ 08分45
南乃大福 × 04分42
軽量級優勝旗争奪戦
【群雄割拠】 ぐんゆう-かっきょ
多くの英雄や実力者たちが各地に勢力を張り、互いに対立して覇はを競い合っていること。
軽量級は正に群雄割拠の戦国時代と化している。
昨年8月夏の全島大会から準風巧、古堅モータース白眉、剛修美龍、清風王道、大城木工とわずか1年で5度も王座が入れ替わった。
新王者となった皆が初防衛戦で敗れている。最大関門のタイトル戦、大城木工初防衛なるか!?
【大城木工】 軽量級全島一 13勝1敗
軽量級の中でも小柄ながらこれまで13の勝ち星をあげている王者。
闘いスタイルは堅守型、スタミナが豊富で守りが堅くどんな逆境でも折れる事のない不屈の闘志を持っている。
多くの勝ち星を上げながらもタイトル戦に縁がなかったが今年8月夏の全島大会で清風王道を35分の長期戦で制し念願の軽量級全島一に輝いた。
哲海パンダ ○ 05分10
強心虎鉄 ○ 07分18
福田塗装興業 ○ 02分05
刃芽丸 ○ 00分31
雷神勇志パンダ ○ 14分16
常勝会新風 ○ 12分16
ゆうり鬼若 ○ 06分17
古堅モータース☆白眉 × 16分22
南星マムシ ○ 12分22
伊良皆圧送魁皇 ○ 27分29
新与那国爆弾 ○ 36分29
王世ジャパン ○ 14分25
兼原パンダ ○ 16分02
清風王道 ○ 35分07 ※全島一獲得
【琉神一輝】 挑戦牛 4戦全勝
(徳之島ではキングパンダの名で平成26年8月がデビュー戦、安定した闘いで2連勝とし沖縄へトレード。沖縄では今年2月に常勝会鬼若を25秒、春の全島大会では戦闘ムサシを11分で下し4戦全勝。元々デビュー前から稽古での評判が高く将来のチャンピオン候補として注目されていた。これまでの4試合を振り返ってみても全力を出した試合は一度もない、一体どれほどの潜在能力を秘めているのか?この試合で明かされる。
徳之島
猪(ヤマシ) ○ 1分20秒
共同電設一撃 ○ 52秒
沖縄
常勝会鬼若 ○ 25秒
戦闘ムサシ ○ 11分41秒
【全13試合】
① 伊良皆圧送大進撃 VS 武捷龍
1050キロ 11勝1敗 1000キロ 8戦全勝
② 闘将ハヤテ VS 康荒一撃
960キロ 17戦全勝 930キロ 3勝3敗
③ 大城木工 VS 琉神一輝
820キロ 13勝1敗 830キロ 4戦全勝
④ 仲村自動車元帥 VS 當山大進玄
1150キロ 3戦0敗 1050キロ 7勝2敗
⑤ 有心蓮勝龍 VS 天心タイガー
980キロ 3戦0敗 950キロ 4勝2敗
⑥ タイギ VS 源大心
920キロ 5勝1敗 900キロ 2勝0敗
⑦ 古堅モータース☆黄龍 VS 二代目テスリ産業パンダ
920キロ 6勝1敗 870キロ 2勝2敗
⑧ 優琉神三男坊 VS 伊原間花形
860キロ 4勝0敗 900キロ 11勝4敗
⑨ 雷神八千草 VS ファイティング大吉
810キロ 4勝2敗 680キロ 6勝1敗
⑩ 魁闘勇士トラムクー VS 石山来夢
880キロ3勝3敗 850キロ 6勝3敗
⑪ 亜華梨きかんぼー VS モア
830キロ 3勝3敗 750キロ 12勝3敗1分け
⑫ 永昇小僧 VS くば山尚龍
770キロ 5勝1敗 810キロ 8勝2敗
⑬ キラキラ☆カールちゃん VS 壮士朗パンダ
830キロ 3勝1敗 850キロ 3勝1敗
封切戦から目が離せない
【キラキラ☆カールちゃん】
830キロ 3勝1敗
RBCiラジオの人気パーソナリティ、狩俣倫太郎アナウンサー、くだかまりがラジオ番組の中で命名したキラキラ☆カールちゃんは3連勝で初の全島大会出場!!
美光トガイー × 9分9秒
亜耶乃花形 ○ 1分2秒
メイ陸煌翔 ○ 6分50秒
中部ローレン號 ○ 6分43秒
【壮士朗パンダ】
850キロ 3勝1敗
鋭く尖った道具(角)が特徴の 壮士朗パンダ!!
牛主コメント
「応援団の人数では負けておりますが試合では負けません!!一戦必勝で頑張りますので応援よろしくお願いします。」
宗天龍 ○ 35秒
旭パンダ ○ 39秒
ハヤタカ同志号 × 13分36秒
えびすトガイー ○ 52秒
沖縄伝統 闘牛
日時:平成28年11月13日 日曜日
試合開始:12:00
場所:うるま市石川多目的ドーム
入場料:男性3000円、女性2000円、中高生1000円、小学生以下無料
※午前10時から旧石川庁舎より無料シャトルバスが運行します。
石川ドームは駐車場が大変混雑しますのでバスをご利用ください。
沖縄を代表する実力牛のみが出場することが出来る最高峰の大会!全島闘牛大会が開催される。闘牛を持つ者なら誰もが目標とする大会であり、闘牛ファンが年間もっとも楽しみにしている大会
どれがメインをはってもおかしくないカードが全13試合。
特に注目は3大タイルマッチ
軽量級(850キロ以下) 中量級(970キロ以下) 無差別級の3階級でタイトル戦が行われる。
全島一優勝旗争奪戦
今一番見たいカードが実現する!
伊良皆圧送大進撃の初防衛戦に挑むは8戦全勝のチャレンジャー武捷龍!
闘牛ファンの中でも予想が真っ二つに分かれる予想の難しい好カード!!
【伊良皆圧送大進撃】 沖縄全島一 11勝1敗
平成25年元旦今帰仁大会がデビュー戦、5戦目に初黒星を喫したが復帰戦を制しその後6連勝、今年5月第105回春の全島闘牛大会で南部一刀流を10分08秒で下し沖縄全島一に輝いた。牛主の桜会は初の無差別級全島一優勝旗を獲得した(過去は伊良皆圧送若頭が中量級を獲得)闘いスタイルは攻めと守りに隙が無く短期戦から長期戦までこなす万能型。
健堅タッチュー ○ 06分16
毅龍 05分17 ○
石山来夢皇 ○ 01分09
豪剣荒富士 ○ 05分45
勝進龍 × 22分40
ホワイトドラゴン ○ 9分13秒
トラムクーパンダ ○ 00分51
荒波 ○ 05分58
ミツケ紅雲 ○ 02分39
剛修若虎 ○ 06分27
重撃 ○ 07分36
不死鳥 取消し
南部一刀流 ○ 10分08 ※全島一獲得
【武捷龍】 挑戦牛 8戦全勝
平成26年9月がデビュー戦
破竹の勢いで連勝街道を突き進む人気牛、今年2月には若手有望牛対決として注目された辺土名牛志を2分で敗りさらに注目を高めた。
その後、達矢大力に2分39秒、神風ガン太に49秒と体格で上回る相手にも圧倒している。
燎原の火の如く無敗の龍が王者に牙を剥く!!
BONBON丸 ○ 00分21
雷神ひととせ ○ 16分53
大志パンダ ○ 04分01
南乃大福 ○ 07分16
蜂男トガイー来夢 ○ 02分41
辺土名牛丸 ○ 02分15
達矢大力 ○ 02分39
神風ガン太 ○00分49
中量級優勝旗争奪戦
軽量級とは対照に中量級は5年間王座が替わっていない。王座には絶対王者と称される闘将ハヤテが君臨している
17戦全勝・12回防衛の金字塔を打ち建て、闘牛ファン誰もが認める最強牛!!
かつてのゆかり号がそうっだったように今や子供たちの憧れの存在である。その強さはこれからも語り継がれる伝説となるだろう。
王者に挑むは康荒一撃、ハヤテ伝説に終止符を打ち自らが伝説へと成り変われるか!?
【闘将ハヤテ】 中量級全島一 17戦全勝 12回防衛
デビュー戦は平成23年6月、5戦目に第3回夏の全島闘牛大会で常勝会荒波との優勝旗争奪戦を制し中量級全島一に輝いた。
その後、古堅モータース号、蜂男トガイー、有心富士若、戦闘大主らを下し防衛記録を伸ばすと、第103回春の全島で勝進龍と対戦、28分間両牛舌出しでの激戦はその年最高の試合といわれた。絶対王者闘将ハヤテの不敗伝説はどこまで続くのか!!
千翔くろひげ ○ 0:09:11
石山阿修羅 ○ 0:22:14
不発弾 ○ 0:11:16
伊良皆圧送若頭 ○ 0:13:07
常勝会荒波 ○ 0:04:54 ※全島一獲得
古堅モーターズ号 ○ 0:05:28
トラムクーパンダ ○ 10分14
古堅モータース喜神 ○ 02分25
蜂男トガイー来夢 ○ 14分13
琉仁謝名戦闘鬼 ○ 08分42
有心富士若 ○ 18分30
戦闘大主 ○ 08分51
勝進龍 ○ 28分02
東昇あみひろ号 ○ 12分53
金太郎 ○ 04分29
大愁龍陸飛 ○ 00分17
龍神アグレ號 ○ 19分55
【康荒一撃】 挑戦牛 3勝3敗
体格・技・スタミナ・パワー・経験どれをとってもハヤテは別格、それは牛主も百も承知
だからこそ思い切ってぶつかることが出来る!挑戦者として全力で立ち向かうのみ!!
乾坤一擲-けんこんいってき-。運命をかけた大勝負に挑む!!
牛主コメント
「今回中慮級でのチャレンジャーとして出場が決まりました。闘将ハヤテは多くの防衛をしてきている牛ですが、康荒一撃も今までにない力を出し切って勝利したいと思っています」
山栄一力 × 38秒
武士 ○ 02分25
アグレ琉王 ○ 00分23
天心タイガ― × 12分46
義王(ヨシキング) ○ 08分45
南乃大福 × 04分42
軽量級優勝旗争奪戦
【群雄割拠】 ぐんゆう-かっきょ
多くの英雄や実力者たちが各地に勢力を張り、互いに対立して覇はを競い合っていること。
軽量級は正に群雄割拠の戦国時代と化している。
昨年8月夏の全島大会から準風巧、古堅モータース白眉、剛修美龍、清風王道、大城木工とわずか1年で5度も王座が入れ替わった。
新王者となった皆が初防衛戦で敗れている。最大関門のタイトル戦、大城木工初防衛なるか!?
【大城木工】 軽量級全島一 13勝1敗
軽量級の中でも小柄ながらこれまで13の勝ち星をあげている王者。
闘いスタイルは堅守型、スタミナが豊富で守りが堅くどんな逆境でも折れる事のない不屈の闘志を持っている。
多くの勝ち星を上げながらもタイトル戦に縁がなかったが今年8月夏の全島大会で清風王道を35分の長期戦で制し念願の軽量級全島一に輝いた。
哲海パンダ ○ 05分10
強心虎鉄 ○ 07分18
福田塗装興業 ○ 02分05
刃芽丸 ○ 00分31
雷神勇志パンダ ○ 14分16
常勝会新風 ○ 12分16
ゆうり鬼若 ○ 06分17
古堅モータース☆白眉 × 16分22
南星マムシ ○ 12分22
伊良皆圧送魁皇 ○ 27分29
新与那国爆弾 ○ 36分29
王世ジャパン ○ 14分25
兼原パンダ ○ 16分02
清風王道 ○ 35分07 ※全島一獲得
【琉神一輝】 挑戦牛 4戦全勝
(徳之島ではキングパンダの名で平成26年8月がデビュー戦、安定した闘いで2連勝とし沖縄へトレード。沖縄では今年2月に常勝会鬼若を25秒、春の全島大会では戦闘ムサシを11分で下し4戦全勝。元々デビュー前から稽古での評判が高く将来のチャンピオン候補として注目されていた。これまでの4試合を振り返ってみても全力を出した試合は一度もない、一体どれほどの潜在能力を秘めているのか?この試合で明かされる。
徳之島
猪(ヤマシ) ○ 1分20秒
共同電設一撃 ○ 52秒
沖縄
常勝会鬼若 ○ 25秒
戦闘ムサシ ○ 11分41秒
【全13試合】
① 伊良皆圧送大進撃 VS 武捷龍
1050キロ 11勝1敗 1000キロ 8戦全勝
② 闘将ハヤテ VS 康荒一撃
960キロ 17戦全勝 930キロ 3勝3敗
③ 大城木工 VS 琉神一輝
820キロ 13勝1敗 830キロ 4戦全勝
④ 仲村自動車元帥 VS 當山大進玄
1150キロ 3戦0敗 1050キロ 7勝2敗
⑤ 有心蓮勝龍 VS 天心タイガー
980キロ 3戦0敗 950キロ 4勝2敗
⑥ タイギ VS 源大心
920キロ 5勝1敗 900キロ 2勝0敗
⑦ 古堅モータース☆黄龍 VS 二代目テスリ産業パンダ
920キロ 6勝1敗 870キロ 2勝2敗
⑧ 優琉神三男坊 VS 伊原間花形
860キロ 4勝0敗 900キロ 11勝4敗
⑨ 雷神八千草 VS ファイティング大吉
810キロ 4勝2敗 680キロ 6勝1敗
⑩ 魁闘勇士トラムクー VS 石山来夢
880キロ3勝3敗 850キロ 6勝3敗
⑪ 亜華梨きかんぼー VS モア
830キロ 3勝3敗 750キロ 12勝3敗1分け
⑫ 永昇小僧 VS くば山尚龍
770キロ 5勝1敗 810キロ 8勝2敗
⑬ キラキラ☆カールちゃん VS 壮士朗パンダ
830キロ 3勝1敗 850キロ 3勝1敗
封切戦から目が離せない
【キラキラ☆カールちゃん】
830キロ 3勝1敗
RBCiラジオの人気パーソナリティ、狩俣倫太郎アナウンサー、くだかまりがラジオ番組の中で命名したキラキラ☆カールちゃんは3連勝で初の全島大会出場!!
美光トガイー × 9分9秒
亜耶乃花形 ○ 1分2秒
メイ陸煌翔 ○ 6分50秒
中部ローレン號 ○ 6分43秒
【壮士朗パンダ】
850キロ 3勝1敗
鋭く尖った道具(角)が特徴の 壮士朗パンダ!!
牛主コメント
「応援団の人数では負けておりますが試合では負けません!!一戦必勝で頑張りますので応援よろしくお願いします。」
宗天龍 ○ 35秒
旭パンダ ○ 39秒
ハヤタカ同志号 × 13分36秒
えびすトガイー ○ 52秒
沖縄伝統 闘牛
Posted by タイシ at 16:49│Comments(1)
この記事へのコメント
第106回秋の全島大会アナウンスお疲れ様&ありがとうございました。いずれの取り組みも見応えのある闘いであらためて沖縄の素晴らしい伝統闘牛を満喫できました。三大タイトルマッチも見事な闘いで満喫できましたが、私が最も感動した一戦は、『ファイティング大吉』で体重差とドーグのハンディを克服しての勝利には、観戦中、幾度も目頭が熱くなりました。沖縄闘牛は伝統文化であり、その魅力などを細々とですが『samyの沖縄闘牛ブログ』で発信しておりますので、どうぞよろしくお願いします。
Posted by samy-toma at 2016年11月14日 12:14